蓋付き木箱

蓋付き木箱の画像

多目的な収納を目的としたDIYで作る蓋付きの木箱です。主な使用材料は1×2材と1×4材で、塗装まで行うと少しミリタリー風?な見た目になると思います。木箱の底と蓋の裏側は同じ形状にしているので、箱同士を重ねることもできます。

木箱の全体図

外寸は幅538mm×高さ343mm×奥行394mmです。

木取り図・使用材料

  • SPF 1×4材 L=1,820mm:6本
  • SPF 1×2材 L=1,820mm:3本
  • スリムビス 3.3×35:92本
  • スリムビス 3.3×45:20本

木箱の作り方

まず横板を2つ、底板を1つ作ります。横板は1×4材から部材②を長さ318mmで6枚、1×2材から部材⑦を長さ267mmで4本切ったものをスリムビスで接合します。
底板は1×4材から部材③を長さ500mmで4枚と、1×2材から部材⑨を長さ314mmで2本切ってスリムビスで止めます。⑨は箱を置いたとき床と接する部材となるので、屋内使用で床に傷が付くのを防ぎたい場合は1×4材側からビス止めを行います。
横板と床板は共に指矩(さしがね)を使って直角を見ながら組み立てて歪みを最小限に押さえます。

次に1×4材を長さ500mmで6枚切り、3枚1組で長編方向の横板④とします。材料の切断後、先の工程で作った横板とスリムビスを使って接合します。

底板を取り付けます。先ほど組み立てた横板の上に底板を乗せ、スリムビスで止めていきます。

取っ手となる⑥と飾りの桟となる⑧を取り付けます。1×2材から⑥は長さ356mmで2本、⑧は長さ286mmで4本切ります。⑥は箱の外と中から、⑧は箱の内側からビス止めします。これで箱の部分は完成です。

最後に蓋を作ります。1×4材から①を長さ500mmで4枚、1×2材から⑤を長さ314mmで4本切ります。蓋を組み立てるときは⑤を最小限のビスで仮止めし、箱の内側にきちんと嵌ることを確認して組み立てるようにします。蓋が出来上がったら木箱の完成です。

上の画像は完成イメージです。興味がある人は下記のリンクよりPDFの設計図をダウンロードできます。

蓋付き木箱の完成画像10

箱の部分を2つ作って重ねたイメージです。

※設計図のダウンロード 図面データの利用は、必ずリンク先に記載されている利用規約を確認してください。利用規約に同意できない場合は、図面データのダウンロードや使用はご遠慮ください。

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